2019-12-05 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
例えば、地域の優良な菓子を表彰します全国菓子大博覧会、国内産米粉を使った焼き菓子部門で優秀な職人を表彰するジャパン・ケーキショー、それから、地域の特産品を使用してタルトを製作した優秀な職人を表彰するTarte―1グランプリなどに対しまして、後援名義の付与や農林水産大臣賞などの授与を行っているところでございます。
例えば、地域の優良な菓子を表彰します全国菓子大博覧会、国内産米粉を使った焼き菓子部門で優秀な職人を表彰するジャパン・ケーキショー、それから、地域の特産品を使用してタルトを製作した優秀な職人を表彰するTarte―1グランプリなどに対しまして、後援名義の付与や農林水産大臣賞などの授与を行っているところでございます。
農林水産省では、食品の製造技術の向上を支援するという観点から民間団体が行う、地域の特性を生かして生産されるふるさと食品のうち、新技術や新商品の開発、また原材料の調達で地域の発展、活性化に功績がある、そういったもののすぐれた取組を表彰する事業、地域の優良な菓子を表彰する全国菓子大博覧会、また、国内産の米粉を使った焼き菓子部門で優秀な職人を表彰するジャパン・ケーキショーなどに対して後援名義の付与や農林水産大臣賞
次に、テーマがかわりますけれども、今から五日前、四月十八日から、私の地元姫路で全国菓子博、いわゆる菓子大博覧会が行われております。
委員お話しいただきましたように、四月十八日から五月十一日まで、兵庫県姫路市におきまして、第二十五回の全国菓子大博覧会・兵庫が開催されているところでございます。明治四十四年に第一回、以降、おおむね四年に一度開催されておりまして、我が国菓子業界最大の行事ということでございます。
この菓子博98というのは、第二十三回全国菓子大博覧会でもございまして、今、地域振興のためにいろいろなところでいろいろな博覧会があるわけですけれども、明確なテーマも持たないで赤字になって失敗するような博覧会も多々ある中で、この菓子博につきましては、明治時代からずっと続いている由緒ある博覧会であるということ。
第二十三回全国菓子大博覧会は、三笠宮寛仁殿下を名誉総裁に推戴いたしまして、本年四月二十四日から五月十七日まで、岩手県において開催されるところであります。 この大博覧会は、明治四十四年、第一回帝国菓子飴大品評会として開催されて以来のものでありまして、今日まで菓子業界最大、最高の行事として引き継がれてきた伝統ある式典であります。
ところが、御承知のような全国菓子工業組合連合会、日本製餡協同組合連合会、全日本パン協同組合連合会、全国調理食品工業協同組合、四団体あるわけですよ。この四団体で、データのとり方によって変わってくるとは思いますが、小豆、インゲン等を調べてみますと八〇%から九〇%近いものを使っていると思うのです。ですから、ここが需割りの受けざらとしては一つの目安になるのではないかと思います。
日本製鋼協同組合連合会、全国菓子工業組合連合会、社団法人パン工業会、全国調理食品協同組合、こういう四団体が実需者割り当ての受け皿としてかなり話が煮詰まっているようでございます。私は、商社が受けている利権、過剰利益をこの実需者に移動するという形で需割りが行われることについては反対でございます。
その件につきまして、昨年の九月に全国菓子工業組合連合会の近畿ブロックの幹事長から農林省の京都の農政局長に対しまして、その大手工場の当該製造部門の工事を中止するようにというような陳情があったことも農政局からの報告で聞いております。
ただし、一方では、しかしながら消費者に余り大きく負担をかぶせないように努力はしますと、こう言うわけなんですが、その努力の際の御認識で大事なことなんですが、私、全国菓子協会の専務さんからお話を伺ったんですよね。
これに対して、全国菓子工業組合連合会が中小企業庁に対しまして工場増設の中止などの要望書を出しまして、善処方、行政指導を強力に要請しているわけであります。これは中小企業分野に大企業が進出している分野法の問題ともとれる典型的な例だけに、きわめて刮目すべき問題でありますが、これに対して中小企業庁としてはどう対応されておるか、その点についてお聞かせ願いたいと思います。
この点につきまして、全国菓子工業組合連合会の方より、この新設の中止の陳情が来ております。これにつきましては、農林省といたしまして、両者間に摩擦が出るおそれもあるという判断のもとにおきまして、両者で話し合いを直ちに行うようにという指導をいたしておりまして、近く第一回の話し合いが行われる予定でございます。農林省といたしましては、その話し合いを当分の間見守っていきたい、こう考えております。
○齋藤説明員 山崎製パンの生菓子業界への進出につきましては、この五月十八日に全国菓子工業組合連合会から、行政指導によりまして解決をしてほしい、こういう御要望がございましたが、本件につきましては、現在農林省が両当事者につきまして話し合いをあっせん中でございますので、中小企業庁といたしましてはそのあっせんの推移を見守りまして、農林省と協力をいたしまして事態の円満な解決に努力してまいりたい、かように考えております
○板川委員 この間とりました公取の資料によりますと、全国小売酒販組合中央会十二万二千五百名、全国理容環境衛生同業組合連合会十一万一千六百名、全日本美容環境衛生同業組合連合会九万二千名、全国菓子工業組合連合会六万名、全国青果小売商組合連合会五万二千名、全国クリーニング環境衛生同業組合連合会三万五千名、日本絹人繊織物工業組合三万三千八百名、全国石油商業組合連合会三万二千名、全国電器小売商業組合連合会二万六千九百名
年間千四百億前後の産業を広告の中から見てみますと、化学繊維、合成繊維の出庫高は千三百億、国鉄の貨物収入が千四百億、全国菓子総販売高が千四百億、それから薬品の総販売高が千四百億です。日本の防衛費が千五百三十六億がことし九億増加して千五百四十五億円になったですね。防衛費に匹敵します。経済界における広告の占める位置というものが一国の防衛費と同じ形になってきたということです。
たとえば全国菓子協同組合連合会というのがある。これは一つの全国団体であることは私どもにわかる。あるいは全国菓子工業協同組合連合会、これもわかるのですが、協会というのが幾つかある。この協会というのはどういう団体になるのですか。連合会というのは一つの法的な団体であることはわかるけれども、協会というのは法律的にも何の性格もない団体なんです。
全国菓子工連から自由党の政務調査会の副会長の水田さんに、昨年の十一月の十幾日かに第三議員会館で七百万円の金が送られておるということも伝えられております。その他いろいろな問題が流布されております。
全国菓子協同組合に対して百トン、全国パン協同組合に対して百トン、そういう状態であるにかかわらず、いずれも少いにかかわらず、株式会社殿木商店だけは六百四十八トンというように大量に、しかも相場よりも特に安く、五月よりも九月には大体相場が上つているのにかかわらず、特に安く払い下げなければならなかつた理由はどこにあつたか、この点を明らかにしていただきたいと思います。
これは全国菓子協同組合または全国パン協同組合でももつと多くの希望をしておつたにかかわらず、百トンより割当ててないのです。どうもあなたの説明とちつと違う。
それが先ず私が調べたところの全国菓子屋の連合体の実態です。而もあなたのほうから割当をもらつた場合に、この割当の砂糖をどういうふうに流しておるか、必ずしも十三府県に行つていない。その中に巣を食つておるところの、どこの団体にもある十数人のボスがそれを勝手にやつておる。こういうようなことを聞いておる。
これは御承知の通り、今国会におきまして、水あめ、ぶどう糖の物品税を免除するために、わざわざ砂糖消費税を百斤当り千九百五十円に上げて、これを四月一日から実施しておるわけでございますが、たまたまこの通信によりますと、全国菓子連合会の北本理事長並びに若原専務、こういう人がまた元通りの千七百円の大蔵省の原案だつたものの方にもどしたい、こういう運動を展開しておるということが載つておるわけでありまして、おそらく